2022年09月10日掲載のイベント
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こどもの居場所づくりサポーター講座(神戸市)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月14日 〜 2022年09月15日【時間】
13:30~16:00【場所】
西区役所2階会議室 他【説明】
こどもの居場所に関心がある方を対象に、講義やボランティア体験、グループワークなどを通して、実際の活動を楽しく学べる内容です。【URL】
https://www.nishiwel.or.jp/topics/15131/【お問い合せ先】
神戸市西区社会福祉協議会
TEL:078-940-9501 FAX:078-995-5601 -
企画展「ひょうごの恐竜~タンバティタニスとヤマトサウルス~」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月15日 〜 2023年01月09日【時間】
10時~17時(最終日は16時30分まで)【場所】
兵庫県立人と自然の博物館 2階展示フロア【説明】
兵庫県において、丹波地域と淡路地域からの恐竜化石の発見は一躍脚光を浴び、現在ではともに新属新種の恐竜として学名が与えられています。さらに県内産の恐竜の歯や卵殻の化石も着々と研究が進められています。本企画展では、県内産の2大恐竜をはじめ、恐竜の歯や卵殻等に注目して、その特徴に迫ります。また、当館が県民と協働で実施している調査研究や普及教育の紹介のほか、3D映像やクイズなどのデジタルコンテンツもお楽しみいただきます。【URL】
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/dinosaur2022.html【お問い合せ先】
兵庫県立人と自然の博物館
TEL:079-559-2001(代表) -
2022年コレクション展Ⅱ 特集1「リ・フレッシャーズ―新収蔵品紹介展」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月30日 〜 2022年12月18日【時間】
10時〜午後6時(入場は閉館30分前まで)【場所】
兵庫県立美術館 常設展示室1・2・3(前後期)+4(後期)【説明】
令和3年度は数多くの寄贈・遺贈により、従来の当館コレクションには見られなかった性格を持つ作品たちがやってきました。
特集1では、3つのキーワードを手掛かりに、われらが県美のフレッシュな仲間たちを紹介します。【URL】
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_2207/freshers.html【お問い合せ先】
兵庫県立美術館
Tel : 078-262-1011 -
2022年コレクション展Ⅱ 特集2「没後50年 吉原治良の小宇宙(ミクロコスモス)」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月30日 〜 2022年12月18日【時間】
10時〜午後6時(入場は閉館30分前まで)【場所】
兵庫県立美術館 常設展示室6【説明】
今年没後50年を迎える吉原治良(1905-1972)の素描を中心とした多数の作品・資料を、令和2年度に公益財団法人伊藤文化財団から寄贈いただきました。今回はそれらの新収蔵品を中心に、従来のコレクションもあわせて展示し、吉原の創作の秘密に迫ります。前期後期で素描作品の展示替えを行います。【URL】
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_2207/freshers.html【お問い合せ先】
兵庫県立美術館
Tel : 078-262-1011 -
2022年コレクション展Ⅱ 小企画「美術の中のかたち-手で見る造形 彫刻の中のからだ」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月30日 〜 2022年09月25日【時間】
10時〜午後6時(入場は閉館30分前まで)【場所】
兵庫県立美術館 常設展示室4【説明】
「彫刻」はその制作過程において触覚とかかわる芸術です。触覚による芸術鑑賞の可能性を探ってきた「美術の中のかたち」展、32回目となる今回は、館蔵のブロンズ彫刻を特集します。
本展覧会が、触覚による鑑賞の機会となるとともに、ともすれば何かに触れることが避けられがちなこの時代の中で、触れることや身体の感覚から得られる経験の価値を考えるきっかけとなれば幸いです。【URL】
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_2207/katachi.html【お問い合せ先】
兵庫県立美術館
Tel : 078-262-1011