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西区ふるさと散策のみちスタンプラリー(神戸市)このイベントは終了しました
【期間】
2019年09月01日 〜 2019年11月30日【説明】
ウォーキングまっぷ(スタンプラリー帳付き)の主な配布場所
西区役所、区西神中央出張所、区各連絡所、神戸市総合インフォメーションセンター、各スタンプポイント36カ所など【URL】
http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/nishi/oshirase/event/stamp.html【お問い合せ先】
西区役所まちづくり課「西区ふるさと散策のみち スタンプラリー」係
〒651-2195 神戸市西区玉津町小山180-3
TEL929-0001(代) FAX 929-0030 -
~和の美を求めて~陶芸と書のコラボ展(新温泉町)このイベントは終了しました
【期間】
2020年02月01日 〜 2020年02月24日【時間】
午前9時~午後4時 30 分【場所】
八田コミュニティセンター【説明】
井上修治さん(芦屋)の陶芸「わたしのオリジナル焼き物づくり」と、大森利昭さん(藤尾)の書「わたしの人生訓と座右の銘」のコラボ作品を展示します。
粘土から生まれる器や置物からの素朴な味わいを楽しみ、心に残った言葉から明るく前向きに生きていくエネルギーを感じてください。
※最終日は午後4時まで
※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は、翌日休館)
※広報しんおんせん2020年2月号掲載イベント【お問い合せ先】
八田コミュニティセンター TEL : 0796-93‐0888 -
姫路城 冬の特別公開(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年02月01日 〜 2020年02月29日【時間】
午前9時~午後5時(入城は午後4時まで)【説明】
姫路城太鼓櫓、帯の櫓(一部)を特別公開します。
また、特別公開にあわせ、「姫路城入城記念書(御城印)」を期間限定で販売します。
入城料:大人(18歳以上)1,000円、小人(小学~高校生)300円
公開場所:太鼓櫓・帯の櫓(一部)【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/castle/0000010781.html【お問い合せ先】
姫路城管理事務所
TEL:079-285-1146 -
特別展「ひいなー龍野と京都の雛人形ー」(たつの市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年02月22日 〜 2020年04月12日【時間】
9:00~ 17:00(入館は16:30まで)【場所】
龍野歴史文化資料館【説明】
3年に一度開催している恒例の「ひいな展」。今年は、龍野城下町に伝わった雛人形や日本の人形・玩具文化を形成してきた京都の雛人形等を紹介します。
休館日:毎週月曜日(2月24日、3月16日は開館)、2月25日(火)
入館料:小~大学生100円、一般400円、65歳以上200円【URL】
https://www.city.tatsuno.lg.jp/rekibun/hiina_kyoto.html【お問い合せ先】
龍野歴史文化資料館 TEL:0791-63-0907 -
「時」展覧会2020in明石(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年06月02日 〜 2020年07月12日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
特別展では、時の記念日や1920年に開催された「時」展覧会に関する資料の他、この100年の時計技術の進歩などの時計の歴史、光格子時計などの時の研究最前線、様々な時の話題について、展示をします。【URL】
https://www.am12.jp/event/tokubetsuten/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
もっと知りたい郷土の美術(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年06月02日 〜 2020年08月30日【時間】
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)【場所】
姫路市立美術館【説明】
当館の所蔵作品を広く市民に公開し、美術に親しんでいただくために開催する教育普及型展覧会です。郷土の作家の作品から約30点の作品を選び展示。また、昨年度寄贈のあった梶一郎のスケッチの中から姫路城を描いたものも展示します。
月曜日(祝休日の場合は翌日)休館【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000011969.html【お問い合せ先】
姫路市立美術館
TEL:079-222-2288 -
日本ポスター展 -あの頃のゆめとあこがれ-(丹波市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年06月02日 〜 2020年06月14日【時間】
午前10 時~午後5時 (入館は午後4時30 分まで)【場所】
植野記念美術館【説明】
京都工芸繊維大学が、その前身校のひとつである京都高等工芸学校の時代から現在に至るまで、デザイン・意匠研究の一環として蒐集した世界のポスターの中から、日本の商用・広報用のポスター作品を取り上げ、ポスターの持つ強烈な魅力に迫ります。
※閲覧料有り(一般600円、大学・高校300円、中・小学生150円、ココロンカード利用可、団体割引(20名様以上))【URL】
https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/posters.html【お問い合せ先】
植野記念美術館
Tel:0795-82-5945 -
プラネタリウム 天の川と伝説(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月01日 〜 2020年07月31日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
天の川の正体は、銀河系と呼ばれるたくさんの星の集まりです。昔の人は、星空に雲のように見える天の川を不思議なものだと思っていました。日本では、昔、空に大きな川があると考え、天の川と呼びました。天の川とそれにまつわる伝説についてお話しします。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
志村ふくみ展 いのちを織る(前編)(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月04日 〜 2020年08月02日【時間】
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)【場所】
姫路市立美術館 企画展示室【説明】
「植物の命の色をいただく」と言い、「蚕の命の糸を紡いで織る」と語り、紬織で前人未到の豊かな芸術世界を開拓した染織家、志村ふくみ。初期から現在まで、滋賀県立近代美術館が所蔵するコレクションを中心に主要な紬織着物100点によって、志村ふくみの歩みをたどります。
(前期と後期で展示作品が変わります)【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000008990.html【お問い合せ先】
姫路市立美術館
TEL:079-222-2288 -
姫路市展ゆかりの巨匠 土井六郎(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月06日 〜 2020年10月02日【場所】
市役所市民ロビー【説明】
主に郷土の風景を描いた画家である土井六郎は、日展や光風会において活躍し、フランスの展覧会への出品にも力を入れていました。当館の所蔵作品を展示します。
(土・日曜日、祝日は休館)【お問い合せ先】
姫路市立美術館
TEL:079-222-2288 -
石で巡る太陽系展(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月18日 〜 2020年08月30日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
夏の特別展として、玄武洞ミュージアムとのコラボにより、様々な石を展示し、石とともに太陽系を巡ります。【URL】
https://www.am12.jp/event/tokubetsuten/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
「夏休み子どもミュージアム〜すごい 技をみてみよう!」展(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月18日 〜 2020年08月30日【時間】
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)【場所】
書写の里・美術工芸館【説明】
小・中学生向けに工芸品の魅力を分かりやすく紹介します。
※入館料が必要。工芸・工作イベントあり。
入館料は一般310円、高校・大学生210円、小・中学生50円
月曜日(祝休日を除く)、祝休日の翌日(土・日曜日、祝休日を除く)休館【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/kougei/【お問い合せ先】
書写の里・美術工芸館
TEL:079-267-0301 -
日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展(丹波市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月18日 〜 2020年09月13日【時間】
午前10 時~午後5時 (入館は午後4時30 分まで)【場所】
植野記念美術館【説明】
スタジオジブリなどの背景画で知られるアニメーション作家・美術監督山本二三の展覧会です。
本展では、アニメーション用原画・スケッチなどを中心に約200 点を紹介します。
観覧料:一般800 円、大・高生400 円、小・中生200 円(ココロンカード利用可、20 人以上団体割引)【URL】
https://www.city.tamba.lg.jp/site/bijyutukan/nizou.html【お問い合せ先】
植野記念美術館
TEL:0795-82-5945 -
角竜の進化(丹波市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年07月23日 〜 2020年08月31日【時間】
10:00〜17:00(入館は16:30まで)【場所】
丹波竜化石工房【説明】
角竜は、トリケラトプスに代表されるような、大きなツノとフリル(えりかざり)をもつ植物食恐竜の1グループです。本展では、中生代の北半球を舞台に、アジアから北米へと広がってゆき、白亜紀の終わりに滅んでいった角竜たちの進化を紹介します。また、兵庫県をはじめとして、石川県や鹿児島県で発見された日本の角竜化石を一挙公開します。
※入館料:大人210円、小・中学生100円【URL】
https://www.tambaryu.com/koubou/event/121.html【お問い合せ先】
丹波市役所 恐竜課
電話番号:0795-77-1887 -
プラネタリウム 木星にチューモク★土星にカンドー(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年08月01日 〜 2020年08月31日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
今年の夏、木星と土星は夜空に明るく輝き、一晩中楽しむことができます。木星は、しま模様のある太陽系最大の惑星。土星は、美しいリングを持っています。木星と土星についてお話しします。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
姫路科学館 プラネタリウム(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年08月01日 〜 2020年08月31日【時間】
平日 11:00~、 14:55~
学校休業日 11:00~、 13:50~、 16:00~【場所】
姫路科学館【説明】
星空案内「天の川」
夏の夜空に見える天の川の正体は何でしょう?
※観覧料は一般520円、小学~高校生210円。投影時間は約45分間 休館日:火曜日(祝休日を除く)、祝休日の翌日(土・日曜日、祝休日を除く)【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/atom/【お問い合せ先】
姫路科学館
TEL:079-267-3001 -
志村ふくみ展 いのちを織る(後編)(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年08月04日 〜 2020年08月30日【時間】
午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)【場所】
姫路市立美術館 企画展示室【説明】
「植物の命の色をいただく」と言い、「蚕の命の糸を紡いで織る」と語り、紬織で前人未到の豊かな芸術世界を開拓した染織家、志村ふくみ。初期から現在まで、滋賀県立近代美術館が所蔵するコレクションを中心に主要な紬織着物100点によって、志村ふくみの歩みをたどります。
(前期と後期で展示作品が変わります)【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/art/0000008990.html【お問い合せ先】
姫路市立美術館
TEL:079-222-2288 -
プラネタリウム 月のうさぎは何さいなの?(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年09月01日 〜 2020年09月30日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
月の模様は、古くから日本では、うさぎが餅つきをしている姿と考えられてきました。月の石を調べると、月のうさぎがいくつなのかを知ることができます。月の研究の最前線をご紹介します。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
出石焼 -但馬の小京都で生まれた珠玉のやきもの-(丹波篠山市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年09月12日 〜 2020年11月29日【時間】
10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで【場所】
兵庫陶芸美術館【説明】
休館日:月曜日
ただし、9月21日(月・祝)、10月19日(月)、11月23日(月・祝)は開館し、9月23日(水)、11月24日(火)は休館【URL】
https://www.mcart.jp/exhibition/e3202/【お問い合せ先】
兵庫陶芸美術館
TEL:079-597-3961 -
阪神産食材グルメフェア2020(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2020年11月14日 〜 2020年12月13日【説明】
阪神地域の対象飲食店「29 店舗」で安全・安心 阪神産食材のうまいもんを食べてステキなプレゼントをもらおう!【URL】
https://hanshin-agripark.com/topics/1461/【お問い合せ先】
兵庫県阪神北県民局 阪神農林振興事務所 農政振興課(阪神産食材グルメフェア事務局)
TEL 079-562-8848(平日9:00~17:45) -
Garden Christmas 2020(姫路市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年11月21日 〜 2020年12月25日【時間】
18:00〜21:00【場所】
姫路駅北にぎわい交流広場 キャッスルガーデン【説明】
キャッスルガーデン一面にプロジェクションマッピングを行い、光×映像×音を駆使した魅力ある空間演出を行います。
また、今年は約8メートルの特大クリスマスツリーが登場します。
最新の映像照明やビジュアルライティングテクノロジーが創り出す一面の銀世界、ピクセルマッピングで色とりどりに光るツリーがクリスマスファンタジーの世界をお届けします。【URL】
https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/0000014645.html【お問い合せ先】
姫路市産業振興課
TEL:079-221-2522 -
2021年 全国カレンダー展(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2020年12月12日 〜 2021年01月31日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
企業や公共機関、動物園などが発行する新年カレンダーを展示します。【URL】
https://www.am12.jp/event/tokubetsuten/tokubetsu_r2/2021calendarten.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
天体写真展(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年02月06日 〜 2021年04月04日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
天体写真撮影で活発に活動している西明石天文同好会と明石市立天文科学館星の友の会の天体写真サークルのメンバーが撮影した美しい天体写真を展示します。【URL】
https://www.am12.jp/event/tokubetsuten/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
プラネタリウムのひみつ(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年02月20日 〜 2021年03月31日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
プラネタリウムには日周や年周、 歳差、 緯度変化などの機能があります。
プラネタリウムの歴史や仕組みについてお話しします。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/program/program_r2/program_r2.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
はるのほしぞらさんぽ(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年03月06日 〜 2021年04月18日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
春の空にはどんな星座が見つかるでしょうか? その星座にはどんなお話があるのでしょうか? みんなで見つけてみましょう !【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/kidspla/kidspla.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
南半球の空を訪ねて(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年04月01日 〜 2021年04月30日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
明石からは見ることができない南十字星や南半球の星座を紹介します。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/program/program_r3/program_r3.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
大西浩次 星景写真展「幻想,銀河鉄道の夜」(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年04月10日 〜 2021年05月23日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をご存知でしょうか?
銀河鉄道に乗った2人の少年が銀河ステーション(北十字)からサザンクロス(南十字)までの天の川に沿って旅する物語です。
ここでは、「ほんとうのさいわい」を探求する宮沢賢治の思いと、当時の最新の天文学知識が、物語の底流を作っているのです。
そのような「銀河鉄道の夜」の世界を、天文学的な見地を踏まえて、星景写真家・大西浩次さんが撮影した星景写真で紹介します。【URL】
https://www.am12.jp/event/tokubetsuten/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
レッツゴー!みなみのくに(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年04月24日 〜 2021年05月30日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
明石を飛び出し、南半球で見られる星座を探しに行きましょう。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/kidspla/kidspla.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
皆既月食~地球の影と赤い満月~(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年05月01日 〜 2021年05月30日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
皆既月食は、 月が地球の影に入る天文現象です。 5月26日に見られる皆既月食についてお話しします。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/program/program_r3/program_r3.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
たのしい時計展(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年05月29日 〜 2021年07月11日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
2021年は、 日本標準時が制定された1886年から135年です。 また、 時の記念日が6月10日になった由来でもある、 天智天皇が漏刻を用いて人々に時を知らせた6 7 1 年から1350年となります。1350年の間にさまざまな時計がつくられてきました。 いろいろな楽しい時計を展示します。【URL】
https://www.am12.jp/event/tokubetsuten/index.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
時報の出るまで(明石市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年06月01日 〜 2021年06月30日【場所】
明石市立天文科学館【説明】
2021年は、 天智天皇が漏刻を用いて人々に時を知らせた671年から1350年、 日本標準時が制定された1886年から135年となります。
時報ができるまでの歴史をたどります。【URL】
https://www.am12.jp/planetarium/program/program_r3/program_r3.html【お問い合せ先】
明石市立天文科学館
TEL:078-919-5000 -
写真公募展・ハガキ大募集WEB入賞作品展(神戸市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年08月16日 〜 2021年12月31日【説明】
8月5日(木)から8月10日(火)の間、アートホール神戸(兵庫県学校厚生会館1F)にて入賞作品展を開催しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
WEB入賞作品展を開催しています。皆さんの力作をどうぞご覧ください。(~12月31日まで)【URL】
https://www.kouseikai.or.jp/public/fukushi/event/2020/2021sakuhinten.html【お問い合せ先】
アートホール神戸
TEL:078-331-9955 -
駄菓子屋アップルスタンプラリー(神戸市)このイベントは終了しました
【期間】
2021年11月05日 〜 2022年01月31日【説明】
市バス・地下鉄沿線にある駄菓子屋さん・アップル販売店舗を巡りスタンプを集めて景品をゲットしてください!【URL】
https://www.city.kobe.lg.jp/a90404/20211021704102.html【お問い合せ先】
市バス・地下鉄お客様サービスコーナー
TEL:078-321-0484(8:00〜20:00) -
植物とアート~蒲公英と羊歯~第1部:タンポポ(三田市)このイベントは終了しました
【期間】
2022年03月26日 〜 2022年05月22日【場所】
兵庫県立人と自然の博物館 3階オープンギャラリー【説明】
古今東西を問わず、植物の姿は人々の関心を惹いてきました。科学者はサイエンスの眼から研究対象とする一方で、アーティストは植物がつくりだす美しさを絵画、漆器、陶磁器、着物などに描いてきました。今回の展示では、なじみのある春の「タンポポ」、鮮やかな緑とかたちが魅力の「シダ」に注目して、さまざまな作品を実物の写真や標本とともに紹介します。
また、現代のデザイナーなどによるグッズも展示します。【URL】
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/botanical-art2022.html【お問い合せ先】
兵庫県立 人と自然の博物館
TEL:079-559-2001 -
植物とアート~蒲公英と羊歯~第2部:シダ(三田市)このイベントは終了しました
【期間】
2022年06月04日 〜 2022年07月31日【場所】
兵庫県立人と自然の博物館 3階オープンギャラリー【説明】
古今東西を問わず、植物の姿は人々の関心を惹いてきました。科学者はサイエンスの眼から研究対象とする一方で、アーティストは植物がつくりだす美しさを絵画、漆器、陶磁器、着物などに描いてきました。今回の展示では、なじみのある春の「タンポポ」、鮮やかな緑とかたちが魅力の「シダ」に注目して、さまざまな作品を実物の写真や標本とともに紹介します。
また、現代のデザイナーなどによるグッズも展示します。【URL】
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/botanical-art2022.html【お問い合せ先】
兵庫県立 人と自然の博物館
TEL:079-559-2001 -
こどもの居場所づくりサポーター講座(神戸市)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月14日 〜 2022年09月15日【時間】
13:30~16:00【場所】
西区役所2階会議室 他【説明】
こどもの居場所に関心がある方を対象に、講義やボランティア体験、グループワークなどを通して、実際の活動を楽しく学べる内容です。【URL】
https://www.nishiwel.or.jp/topics/15131/【お問い合せ先】
神戸市西区社会福祉協議会
TEL:078-940-9501 FAX:078-995-5601 -
企画展「ひょうごの恐竜~タンバティタニスとヤマトサウルス~」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月15日 〜 2023年01月09日【時間】
10時~17時(最終日は16時30分まで)【場所】
兵庫県立人と自然の博物館 2階展示フロア【説明】
兵庫県において、丹波地域と淡路地域からの恐竜化石の発見は一躍脚光を浴び、現在ではともに新属新種の恐竜として学名が与えられています。さらに県内産の恐竜の歯や卵殻の化石も着々と研究が進められています。本企画展では、県内産の2大恐竜をはじめ、恐竜の歯や卵殻等に注目して、その特徴に迫ります。また、当館が県民と協働で実施している調査研究や普及教育の紹介のほか、3D映像やクイズなどのデジタルコンテンツもお楽しみいただきます。【URL】
https://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/dinosaur2022.html【お問い合せ先】
兵庫県立人と自然の博物館
TEL:079-559-2001(代表) -
2022年コレクション展Ⅱ 特集1「リ・フレッシャーズ―新収蔵品紹介展」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月30日 〜 2022年12月18日【時間】
10時〜午後6時(入場は閉館30分前まで)【場所】
兵庫県立美術館 常設展示室1・2・3(前後期)+4(後期)【説明】
令和3年度は数多くの寄贈・遺贈により、従来の当館コレクションには見られなかった性格を持つ作品たちがやってきました。
特集1では、3つのキーワードを手掛かりに、われらが県美のフレッシュな仲間たちを紹介します。【URL】
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_2207/freshers.html【お問い合せ先】
兵庫県立美術館
Tel : 078-262-1011 -
2022年コレクション展Ⅱ 小企画「美術の中のかたち-手で見る造形 彫刻の中のからだ」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年07月30日 〜 2022年09月25日【時間】
10時〜午後6時(入場は閉館30分前まで)【場所】
兵庫県立美術館 常設展示室4【説明】
「彫刻」はその制作過程において触覚とかかわる芸術です。触覚による芸術鑑賞の可能性を探ってきた「美術の中のかたち」展、32回目となる今回は、館蔵のブロンズ彫刻を特集します。
本展覧会が、触覚による鑑賞の機会となるとともに、ともすれば何かに触れることが避けられがちなこの時代の中で、触れることや身体の感覚から得られる経験の価値を考えるきっかけとなれば幸いです。【URL】
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/j_2207/katachi.html【お問い合せ先】
兵庫県立美術館
Tel : 078-262-1011 -
特別展「ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵―武者たちの物語」(兵庫県)このイベントは終了しました
【期間】
2022年09月22日 〜 2022年11月20日【時間】
10時〜午後6時 入場は閉館30分前まで【場所】
兵庫県立美術館 企画展示室1、2、3【URL】
https://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_2209/【お問い合せ先】
兵庫県立美術館
Tel : 078-262-1011